"SET&NAT" Special Session -タノシムこと、マキコムこと、カジトルこと-

2011.02.22

今日(2011/2/22)はFM東京のイベント、"SET&NAT" Special Sessionに参加してきた。「遊びゴコロが社会を変える」というテーマで、武山政直さん松村真宏さんイケダハヤトさん草彅洋平さんがそれぞれの考えを20分のセッションで披露してくれるというもの。全員、それぞれのスタンスを取っていて非常に有意義なセッションだった。

今回、心に残ったのは以下のキーワードたち。
・"結果"より"過程"を"楽しめるものにする"ことで実現する「プレイフル経済」
・その"過程"を本人も気づかないうちに"楽しむ"に変えてしまう「仕掛け」
・同じ"楽しみ"を共有出来る仲間を探すことを可能にした「ソーシャルメディア」
・仲間との熱を"行動"変えて、社会に貢献が可能となる「プロボノ」
・同時に、その"楽しみに"を共有した人間によるプロジェクトを管理する「編集者」の重要性

Twitterにもそのときに思った事を投稿したけれども、上の示唆から導きだされたのは、以下のアクション。

1. まず、ビジョンを明確にする。
2. ビジョンに繋がる小さな一歩を具体的にイメージする。
3. その一歩を"楽しむ"化する
4. "楽しみ"の種をまいて賛同してくれる仲間=Tribeを探す
5. "楽しみ"を共有しながら、徐々にそのビジョンに近づく舵取りは強力に行う

ここで大事なのは3の段階で、あまり目的(=ビジョン)に到達するための手段、という見方をしないことと痛感。
このあたりの考えは今後より結晶化してくると思うので、今日はそのための材料として書き留めておこう。

実は、これって手法はちょっと違っても、「マキコミの技術」でいしたにさんが言っていることに通じるんだよね。

どうも、頭で考えると、「目的」がきちんとあって、それを達成する「手段」っていうのをきちんとしないと気持ち悪いんだけど、それは緩くても良くて、目の前の出来事を「楽しむ」ことをちゃんとする、もしくは目の前のやる事を「楽しい」ことに変える事が出来れば、自分の足は止まらないし、同じ熱を持った「仲間」を「マキコム」ことも出来る。

はい、という事で、明日は「マキコミの技術」の書評をもう少し書いてみようかと思います。

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